プログラム実装で理解しておきたい順次処理について

VBA

順次処理はプログラムを作成するときに始めに覚える内容です。
順次処理とは上の処理から始まり、下に向かって次々と順序よく処理を実行してくものです。
これはプログラムの3大要素、順次処理、条件分岐、くりかえし処理の中の1つです。
この3大要素をマスターすればほぼ全部のプログラムを理解したり、作成したりすることができます。今回はその3大要素の順次処理のみ紹介します。

身近な順序処理

実際にどんなものか想像しづらいかと思いますので、例として料理でお話ししたいと思います。例えば野菜炒めを作るところを想像してみて下さい。
そのとき、野菜を用意して、切って、炒めるということをイメージするかと思います。

これが順次処理です。

野菜炒めを作ることをするためにはまず何から始め、その後どのように作業(処理)するかを順序だてて行う必要があります。その時に考えているプロセスが順次処理です。

上手くいく順次処理

Dim a As Integer
a = 10
MsgBox a

上手くいく順次処理とはこのようなものです。まず、変数を定義して準備をします。その後、aに処理(ここでは10を代入)を行い、最後にaを表示させるプログラムです。
変数を=(イコール)で結ぶときは数学の等しいとは異なり、代入するという意味になるのでご注意ください。

うまくいかない順次処理

MsgBox a
a = 10
Dim a As Integer

一方、うまくいかない処理とはこのようなものです。
いきなりaという変数を表示させようとしています。料理で例えるならいきなり野菜炒めができましたという状態です。
なので、このようなことが起きないためにも、プログラムを作成するときは始め(上)のほうに変数の定義を実装しながら順序だててプログラムの処理を書いていく必要があります。

まとめ

以上のことから、順序処理とは何か理解できましたでしょうか?
順次処理とは上から順序よくプログラムの処理を実行していくプロセスだということです。

今後もVBAに関する知識をご提供致しますのでよろしくお願いいたします。

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